家庭菜園は究極のファーム・トゥ・テーブル(Farm-to-table)

Farm-to-table(ファーム・トゥー・テーブル)とは?

安全で新鮮な食材を農場(Farm)から食卓(Table)へ届けるというコンセプトで、アメリカの食品業界でトレンドになっています。

農場と食卓が近いことで、運搬によって発生する温室効果ガスの削減にもつながるなど、地球環境にも良い影響があります。

Farm-to-tableは既に世界中で流行しています

米国マサチューセッツ州ケープ・コッドのランドマークとして知られる「チャタム・バーズ・イン(Chatham Bars Inn)」は、ホテルで使用するすべての農産物を生産するための専用農場を保有しており、宿泊客は農園を見学することができるだけでなく、食材を選ぶとシェフが特別に調理をしてくれます。

スウェーデンの首都ストックホルムにある「グランド・ホテル・ストックホルム(Grand Hôtel Stockholm)」では、ホテル内にあるミシュランの星を獲得したレストラン「Matsalen」で使用するために、花形シェフであるマティアス・ダールグレン氏が、ホテル近くのローゼンダール庭園に小区画の土地を借り受けて野菜を栽培しています。
バイオダイナミックまたは有機栽培育成を一般に広く伝えることをその主な目的として、17世紀以来実際に耕作が進められている庭園で、ダールグレン氏は菜園で採れた食材をレストランで使用するだけではなく、スタッフが生産物について学ぶために、教育目的としても活用しています。

日本でも農家レストランや地元の食材を使った料理を売りにするオーベルジュが人気を博しています。

このように、Farm-to-tableは海外の料理の現場では既に流行しているといって良いでしょう。

家庭菜園は究極のFarm-to-table

生産者や飲食業界を中心にトレンドとなっているFarm-to-tableですが、家庭菜園はその究極の形と呼べるでしょう。

菜園と食卓が一体化しているという意味でFarm-with-tableと呼べるのではないでしょうか?

家庭菜園では、安全で新鮮な食材を手に入れるだけでなく、育てる楽しさと食べる喜び、育ててみて初めて分かる発見や驚きも得られます。

そう、家庭菜園はエシカル時代のEdutainmentなのです。

台所で気軽に楽しめる家庭菜園キット

子どもの食育に最適で、かつ大人も楽しんで野菜やハーブ、果物を育てることができる栽培キットをご紹介します。

Palm Garden 小さな栽培セット

手のひらサイズの缶で育てる栽培キットです。果菜(トマト・ミニニンジン)や、ハーブ(アップルミント・カモミール)などの人気の植物が18種類揃っています。
Palm Garden
Palm Garden2

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